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株式会社シロカネラボから発売されている「ムシバイ」は、子供の口内ケアの為のチュアブル剤ですが、乳児のような小さい時から使って大丈夫なのでしょうか?

そもそも乳児のうちから虫歯予防はできるのか、ムシバイを使う上で覚えておきたいポイント等をご紹介していますので、良かったら参考になさって下さいね。

ムシバイは乳児に飲ませても問題ないの?

乳児とは生後0日から満1歳未満の、俗に言う乳飲み子を指すと児童福祉法で定められています。

つまり、歯がまだ生えているかいないかくらいの小さい小さいお子さんと言う訳ですね。

そもそも乳児の虫歯ケアとはどのように、いつ頃から始めるものなのでしょうか?

生後0日からいきなり口腔ケアはしないと思いますが、気にする人だと「完全母乳で育てているから」と生後2ヶ月くらいから口の中をガーゼで拭いたりするようです。

これについて小児歯科のお医者さんの多くは、「歯が生えていないなら虫歯菌の感染も神経質になる必要はありません」と言います。

ただ、母乳を飲んでいる乳児は舌が白くなって口臭が気になる事があったりしますから、そう言った時にはガーゼを巻いた指で優しく拭いたりするでしょう。

毎日必ず、乳児の口をガーゼで拭く必要はないのですが、気になる人は「歯磨き前の練習」として習慣化すると、歯ブラシで歯磨きデビューする時にスンナリ成功しやすいと言います。

ポイント1

歯が生えていないうちはムリに口腔ケアをする必要はありません。

では、歯が生えてきたらすぐに歯磨きを開始してムシバイを使えば良いのでしょうか?

育児書等を調べてみると、生後6ヶ月頃から口腔ケアを始めるのが妥当なようで、始めてのケアは、やはりめん棒やガーゼで「上唇の裏を優しく触れる」など、とにかく慣れさせる事、違和感や恐怖感を与えない事が一番大切なようです。

パパ、ママは我が子が虫歯にならないようにと口腔ケアに一生懸命になりがちですが、赤ちゃんは始めての歯磨きで何かイヤだと思ってしまったら、その後ずっと引きずってしまい、上手く歯磨きできなくなってしまいます。

ですので、歯が奥歯まできちんと生え揃ったり、虫歯菌が増えると言われる1歳7ヶ月までは、「いかに上手くスムーズに歯磨きできるようになるか」の練習を頑張ってみても良さそうですね。

因みに、ムシバイの口コミの中でムシバイを使っている最年少は生後9ヶ月くらいでしたが、上手く舐められずにすぐ飲み込むと言う声があったので、やはり乳児のうちはムリにムシバイを使わなくても良いのではないでしょうか。

歯が生えてきたら、赤ちゃん用の歯磨きを持たせる所から始めたり、歯がためやおしゃぶり等で唾液の分泌を促したり、歯並びが悪くならないように対策することもできますよ。

ポイント2

乳児のうちはムシバイを使うより、歯磨きに慣れてもらいましょう。

いかがでしたでしょうか?今回は乳児と言う月齢に注目しているので、1歳までの口腔ケアについて調べたことを紹介していますが、ざっくり言うと「乳児のうちは無理に歯磨きをさせたりムシバイを使う必要はない」と言う事になります。

ただ、ムシバイはお子様に人気のイチゴ風味のヨーグルト味で、「歯磨き後のご褒美」として舐めさせる事で、お子様の歯磨きをスムーズにサポートしつつ、口内環境を整えると言う商品です。

生後6ヶ月で歯磨きを始めてみたものの、上手くできなそうな時は使ってみても良いと思います。

ですが、乳児のうちはすぐ飲み込んで喉を詰まらせる恐れがあるので、必ず小さく砕いてからあげて、口に入れたら上手に舐めきるまで目を離さないで下さいね。

ポイント3

あげる時は小さく砕いてから、舐め終わるまで目を離さない。

一番大事なのは、親子で楽しんで虫歯ケアができる事ですし、子供の成長には個人差があります。

あまり神経質にならずに、ムシバイを上手く取り入れて口内ケアをしてあげたいですね。